美味しい豆腐づくりをするための
豆腐の原料となる素材から
ご提供されるまでの工程や過程まで
5つのこだわりポイントにまとめ、
ご紹介、ご案内させていただきます。
豆腐作りの一番の要になる大豆、その年、その季節で一番おいしい大豆を全国から厳選した国産大豆だけを使用しています。
北は、北海道、南は九州まで、その年の大豆の出来を見極めが河内庵のこだわりの1つです。大豆本来の美味しさが際立つ
まさに職人芸とも言える重要な見極め力が、美味しい豆腐へとつながっています。
大豆の風味豊かな豆乳を豆腐へと変身させる「凝固剤」となる「にがり」。河内庵の豆腐は、全国のさまざまな地域から選び抜かれた
100%の天然にがりを使用しています。大豆は穫れた場所や時期、日々の天候によって微妙に変化します。
その微妙な変化を捉え、豆腐が一番おいしくなるように、にがりの量や品質に神経を配りながら毎日調節しています。
品質の安全管理はもちろんのこと、にがりを合わせるタイミングや型の崩し方など、そのときの製造状況を見極め、
工程を管理しています。1つ1つの丁寧な豆腐づくりから、美味しい豆腐につながっていけるよう
社員、工場スタッフ一同、常に丁寧につくることを心がけています。
国が定めた食の安全安心に積極的に取り組んでいる飲食店や食品製造施設、販売店を認証する制度を取得しています。
国際的に認められた効率的・効果的な衛生管理システムHACCPに対応した工場で
毎日の食卓で安心して食べていただける豆腐づくりにこだわっています。
このロゴマークは、大阪府より食の安全安心に積極的に取り組んでいる「食の安全安心認証制度」を認証
取得した飲食店や食品製造施設、販売店を示すマークです。工場・店内に表示させていただいております。