今でも覚えています。
 最初の1丁は、渋谷さんが買ってくれました。初日は12丁売れました。
 それ以降、決まった時間・決まった場所に同じコースで訪れるようにし、信頼を得るようにいたしました。
 買ってくれるお客様も徐々に増えるにつれ、『やっぱり信用第一や』とこの時に学びました。

 振り返れば20年近い歳月が流れ、商売の形態も変化してきましたが、この時学んだ『信用第一』は、今でも最も大切な教えとして河内庵の基礎をなしています。